戦姫絶唱シンフォギアXV 第2話感想。

シンフォギア、マジシンフォギア事件(シンフォギアXV2話放送)があり、ひさびさにこの胸の想いを吐き出さないと感情に自己侵食されて死にそうなのでひさびさにブログを稼働させましたッ!
そんなわけでお久しぶり、そしてdiaryがブログになっていて驚いたりるとです。これが常在戦場ーッ!


以下ネタバレ全開なので、放送をご覧になってからご覧下さいませー!




AパートやOPはいつもの家族で安心して観れる(?)シンフォギアだったのに、何ぞあのBパートの展開は……。
あの、これを2話にもってくるとかホントにスタッフ陣、脚本家はどうなっているんだッ!!
めちゃくちゃ大好きですッ!(まさかの告白)

エグエグ(エグい・エグすぎる)と聞こえてくる適合者達の阿鼻叫喚のTLにみんなエグララグ(WAXFのヒロイン)みたいトカ思っているあたり自分もいろいろ衝撃を受けているんだなぁトカ思ってました。

そして、決して急にこの話から残酷描写になったわけではなく、シンフォギアの世界にとっては通常通りなんですよね。
シンフォギア一期一話の響が遭遇したあの惨劇のライブよろしく、今回も似た状況で今回犠牲になったライブ会場の少女も1話の響も胸を貫かれているんですよね。
奏さんは命を燃やして響を助けることができ、翼さんは自分のせいで少女を殺されてしまったという対比が今回の惨劇の意味を強調しているように思います。
3話が楽しみです。
みんなで、シンフォギアみましょうぞーッ!