交響詩篇エウレカセブン第二巻。
交響詩篇エウレカセブン(2) (カドカワコミックスAエース)
- 作者: 片岡人生,近藤一馬,BONES
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/10/08
- メディア: コミック
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昨日、アニメイトに行って買ってきました。
えへへ、カバーが付いてくるしポイント貯まるし。
第一巻はDVD付きの限定版を買ってますv
(http://d.hatena.ne.jp/riruto/20050609)
それに近くの書店で探したんですけど見つからなかったんですよ(涙)
アネモネたんの表紙がかわいい一冊なのに(T^T)
ネタバレありなのでご注意を。
(2005/11/14追記・感想)
こうもってきたかっていう展開ですね!
にしてもコーラリアンの中に入っていく話とエウレカの血塗られた過去の話のドッキング。
アニメ版では別々に描かれてて、漫画版はドッキング。
どっちも良い感じで描かれてますね!
アネモネとの出会いはアニメ版みたいに「脳みそ溶けちゃえっ!」みたいな恐ろしい出会い方じゃなくて、エウレカとそっくりな感じの女の子って感じでエウレカにケーキをすすめてる姿とか可愛い感じで出会いが始まってくのって新鮮だよ、こんなアネモネたん(苦笑)
ドミニクはなんかアニメ版より漢前度がアップしてるし(';')
まさかアニメ版では方向音痴でアクセルに会いに行って泣きじゃくってる姿なんか想像できないですね(爆)
アニメだとこの後、レントンの欝っぽい症状に陥ってた時長かった。
それが何にも訳分かんなくて混乱しててエウレカに八つ当たりって感じでしたが漫画版では父親が自分の前に決めてしまった運命(そんなことはないと思うけど・・・)のレールに乗せられてる気がして葛藤してエウレカの事を思ってやる余裕が無くなってるって感じで私は漫画版の方が展開は好きかなぁ。
なんか少年エース、久しぶりに買おうかな(-"-)