プラスティック・チェリー。

別冊花とゆめ6月号に載った山田南平さんの読み切り作品なんですが、少女漫画でひさびさにどツボに来ました♪(笑)
紅茶王子もそれなりに好きだったんですけど、最後の方嫌な泥沼になってきて結構ダメだったんですヨ(涙)
今、別冊花とゆめで連載中の空色海岸もかなりツボに来てます☆なんだか四角関係に成りつつあるんですが、ドロドロしてないので!観てて微笑ましいんです、不思議ですが(*´д`*)
やっぱり爽やか風味の方が好きですね、私としては。

で脱線してるのを戻して、本題に。
主人公のジョナサンが大好きな少女漫画の作者と偶然出会い、男性で驚きながらも押しかけお手伝いさんとして料理を作ったりしながら仲良くなっていき、作者のスランプ気味の相談を聞いたりしてる内に・・・!?みたいな話です(=゜ω゜)ノ
それがまたその少女漫画の中の男の子がジョナサンの想い人に似ているという理由でその作者の漫画が好きになったと聞いて凹んでる作者のユキがまた可愛くて(笑)
でジョナサンは今はその想い人はドキドキしないけど、ユキの作品にはドキドキするというのがまた胸がキュンキュンしました( ´∀`)
ぜひ読んで欲しい!