ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜1−渡辺道明

ついに今日、待ちに待った本が出ます!
ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜」!!


ハマりにハマった作品「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編ということで、
感動のあまり第1楽章(話)掲載のヤングガンガンをコンビニで店員さんの目線に耐えながら買ったのもいい思い出(笑)
前作のおかげでクラシック知識が頭に入り、チャイコフスキーがフルートと一緒にマリオネットだかなんだかをやっていたのに吹き出し
ポセイドン鍋をしようとする主人公に笑ったり、魔でありながら魔に抗うものに燃えた(決して萌えにあらず)のもいい思い出ですよ?(笑)
渡辺道明先生の描く漫画は本当に好きで、ギャグありシリアスあり涙ありギャグありな作品ばかりでたまりません(爆)
他にもラッキーナイトカスタードくんの4巻とか発売されないのかなとか思うところはありますが、とりあえずおいといて。


グレートが父・ハーメルンと似たような宿命になりそうだけども、シェルとの絡みで今回はメインは友情路線になるのかなとかおもったり。
ってか、シェルも本人は自覚していないようですがなにか陰謀の中にいるのか背負っているのかは不明ですが背景がすごそうと思ったりー。
とにかく今日はアニメイトによって帰るかなー。