アマデウスの旋律(仮)。その2。

題はこれでたぶん決定な気がするです。
なかなか響きが好きでいい感じです(=゜ω゜)ノ
"アマデウス"で検索されるとわかると思いますが、某大音楽家の方を表した言葉なんです。
それでこんなネーミングになりましたとさ。
まったく音楽家や音楽とは関係ない内容の予定ですがヽ(´ー`)ノ(笑)


また、"アマデウス"というのは"神に愛されるもの・天才"という意味があります。
というわけで小説ではこっちの意味で言葉を使うわけですヨ('∀'*)


色々脳内設定が湧き出て来てるんですが、まだ設定が不安定なのです。
世界観設定の根幹部分がもろくて困るみたいな感じで、物語の大筋は決まったといったところです。
設定が揺らいでいるせいで、モヤモヤして肝性脳症でも起こした気分です(←ここらへんがモヤモヤしてるよッ(ノ-"-)ノ~┻━┻)
もう少し悩んできます(Τд⊂)